子供が歯医者を嫌う理由をチェック!

歯医者を嫌がる子供の心理

どうして歯医者は嫌われる?

人生100年時代と言われています。
生まれて半年くらいで乳歯が生え始め、7歳ころから永久歯に生え変わり始め、14歳くらいで生えそろいます。
それから平均寿命の84歳まで、およそ70年間、永久歯を使い続けることになります。
80歳で20本の歯が残存していれば、自分の歯で食べる楽しみを味わえるだけでなく、認知症の発症が先送りになるといわれています。
逆に歯を失ってしまった人は、20本の歯が残っている人に比べ、認知症になるリスクが約2倍という研究結果があるのです。
つまり、歯を失い噛むという行為がなくなると脳の活性化が衰え、認知機能が低下してしまうというのです。
歯の健康が人生の質「QOL(Quality Of Life)」に深くかかわっていると広く意識されるようになっています。
いくつになっても自分の歯で噛みしめたい。
そのためには、歯を失う原因である虫歯や歯周病を未然に防ぐ「予防歯科」が大切であると考えられています。
この様な理由から、痛みがあってから歯科医院に足を運ぶのではなく、痛みが無くても、定期的に歯科医師の検診を受診する方が増えています。
子供における歯科検診もしかり。
歯並びが乱れていたり上顎と下顎の成長速度がアンバランスで出っ歯や受け口など、かみ合わせの不良によっては痛みが出たり、体のゆがみにつながったりしてしまうこともあります。
歯科矯正は幼いうちから手がけた方が、永久歯に生え変わる際に正しい歯並びに整えることがしやすくなるというメリットもあります。
子供の家から歯医者に通うことに抵抗が無いようにしたい親御さんは多いと思いますが、中にはどうしても嫌がるお子さんもいらっしゃいます。
何が原因なのでしょうか。